洗剤の話 ・ 整理・整頓・そうじ10 

わが社の洗剤ラインナップ
画像


どなたでも見かけたことのある 洗剤ばかりだと思います


一般家庭のおそうじをするのに 業務用の特殊な洗剤は必要ないと思います。


なぜなら 液剤・薬剤の研究をしているわけではない私たち主婦が

業務用の液剤を 安全に使用できるかというと疑問です

むしろ洗剤会社が研究して一般に販売を認められたものが 安全と思っています。



とはいえ

洗剤の 液性 だけは 知っておくのが賢明です


それはこれからお話しする 工夫するおそうじ  に必要だからです


工夫するおそうじって いったい何?



コマーシャルをみて 部位ごとの洗剤を購入するとどんどん洗剤が増えますね

洗剤会社は 手を替え品を替え 紹介してきます

ホームセンターやドラッグストアに 選びきれないほどの洗剤が並ぶでしょう



そして 使いきれない洗剤が 洗面台の下に いっぱい

というおうちが  多いのです



洗剤がおそうじをしてくれるのではありません
 
私たちが 洗剤 と 道具 の 助けを借りて 汚れを落とし そうじするのです


ということは


そうです  最小限の洗剤 と 最小限の道具 を 駆使して

それらの バリエーションを考えて 工夫するおそうじ をおすすめします




ということで

まずは 洗剤の「液性」を知りましょう

「液性」 は 酸性とか弱酸性、中性、アルカリ性・弱アルカリ性という 液体の性質です

これらの表示が洗剤容器の裏に必ず書かれています

書かれていないものは私は避けます


小学校・中学校時代に 酸性 と アルカリ性 の勉強をしたと思います。

ところで PHペーハーって覚えています?

PH 0 ~ PH 14 という液性をあらわす記号と数字です

PH 0~PH 2         酸性

PH 3~PH 5         弱酸性

PH 6~PH 8         中性

PH 9~PH 11        弱アルカリ性

PH 12~PH 14       アルカリ性



みなさん  「そうそう 習った習った」 とおっしゃいます

これだけ解れば 洗濯とおそうじは ばっちりです



次に洗剤の液性 と 汚れの 深ーい関係 を知りましょう

酸性の洗剤は頑固なお風呂の白い石灰汚れや尿石のアルカリ性汚れに反応します

弱酸性の洗剤は水垢・湯垢を落とすのに使います

中性洗剤はたとえばママレモンのように台所で安全に使用できます

弱アルカリ性の洗剤は手垢や軽い油汚れを落とすのに使います

アルカリ性の洗剤は頑固な油汚れ酸性汚れを落とすのに使います



これを見て解ること   

酸性・アルカリ性の両極はそれぞれアルカリ汚れ・酸性汚れの特に頑固な汚れに使います
( この洗剤を使うときは 手肌の強い方でも ゴム手袋を使用しましょう )

弱酸性・弱アルカリ性の洗剤はアルカリ・酸性汚れでも やさしい汚れに使います



なぜ汚れを取ります とぜずに 使いますといったかと申しますと

取るのは あくまでも主役である私たちだからです。



  

ここで大切な注意があります

まぜるな危険


この フレーズ どなたも見た覚えがあると思います

これは 塩素系漂白剤が弱酸性・酸性の洗剤と混ざった時に有毒ガスが発生するので危険ということです

塩素系漂白剤はカビキラーなどがそれに当たります

ので

「カビキラー」 を使用するときはほかの洗剤と一緒に使用しないで下さいね。

特に お風呂のお掃除で お風呂洗剤と カビキラーを一緒に使うのは 絶対NGです





以上のようなちょっとした知識で 

まず 何性の汚れか推測・判断して

その汚れに どの液性の洗剤?  と

考えながら やさしい洗剤から試してみて

スムーズに取れないときは 次の手を考えてみて

汚れが取れた時の うれしさ と言ったら ヤッターーー です・・・




以上が 私のおすすめする  自分で考えて、工夫するおそうじ  です



年末の ブログで 紹介した 地味だけど頼りになる道具たち.にも働いてもらって

洗剤 と 道具の組み合わせ 楽しんでくださいね






ところで トップの写真の 洗剤に赤のビニールテープが巻いてあるでしょう

これはお客さんのお宅の洗剤を 間違えて持ち帰らないように 印をしています







日々是好日













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